30代・40代になると、
・昔より痩せにくくなった
・疲れが抜けにくい
・食事量は変わっていないのに体型が変わってきた
そんな変化を感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるのがファスティング(断食)。
「短期間で痩せる」「デトックスできる」というイメージから、試してみたくなる方も多いと思います。
でも私たちは、
**ファスティングは“痩せる手段”ではなく、“体を整えるきっかけ”**として捉えることをおすすめしています。
30〜40代にとって本当に大切なのは「一時的な減量」より「続く体づくり」
この年代は、
✔ 仕事
✔ 家事
✔ 育児
✔ 人間関係
など、心身ともに負担がかかりやすい時期。
無理な食事制限や極端なファスティングは、
・疲れやすくなる
・イライラしやすくなる
・リバウンドしやすくなる
など、かえって不調を招くこともあります。
だからこそ大切なのは、
**「落とす」より「整える」**という考え方です。
ファスティングで得られる本当のメリット
① 食べ方・間食のクセに気づける
ファスティングを通して、
・なんとなく食べていた間食
・ストレスで食べていた甘いもの
・夜遅い食事
こうした無意識の習慣に気づくことができます。
この「気づき」こそが、
ファスティング最大の価値です。
② 胃腸を休ませ、疲労感をリセット
常に食べ続けている状態では、
体はずっと消化にエネルギーを使っています。
一度消化を休ませることで、
✔ お腹が軽くなる
✔ 眠りが深くなる
✔ 体がスッキリする
と感じる方も少なくありません。
③ 「自分で選べている感覚」が自己効力感を高める
「今日は体を整える時間だから食べない」
という選択は、我慢ではなく主体的な行動です。
この経験は、
・運動を続ける
・食事を整える
・休息を大切にする
といった、日常の選択力を高め、
自己効力感(自分ならできるという感覚)を育ててくれます。
30〜40代女性が注意すべきポイント
ファスティングは誰にでも合うわけではありません。
特に、
・疲れやすい
・冷えやすい
・運動習慣がある
・筋肉をつけたい
こうした方は、
無理な断食によって
✔ 筋肉量の低下
✔ 代謝の低下
✔ ホルモンバランスの乱れ
につながる可能性もあります。
体を整えるための行動が、体を弱らせてしまっては本末転倒です。
私たちが考える「30〜40代におすすめの向き合い方」
ファスティングを取り入れる場合は、
✔ 目的を「体重」ではなく「体調改善」「習慣改善」に置く
✔ 1日〜3日程度の短期間で、回復食まで含めて設計する
✔ 運動・姿勢改善・たんぱく質摂取とセットで考える
これが理想的です。
そして実は、
ファスティングをしなくても、
・姿勢を整える
・筋肉をつける
・食事を「減らす」より「整える」
これだけでも、
体型・体調・気持ちは大きく変わっていきます。
まとめ|ファスティングは「人生を整える入口」
ファスティングは、
短期間で体重を落とす魔法ではありません。
でも、
**体と心の声を聞く時間をつくる“入口”**にはなります。
30〜40代は、
これから先の人生をどう過ごすかを決める大切な時期。
「無理に頑張る」よりも、
「自分を大切に整える」選択を。
あなたの体は、
あなたの人生を支える大切な土台です。
その土台を、今日から一緒に整えていきましょう。
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