【〇〇をコントロール出来れば痩せやすい体を手にすることができます。】
日常生活において、いつもやっている”あること”を少し意識するだけで自律神経が整い、簡単に食欲をコントロールすることができます!
どうして食欲ってコントロールするのが難しいのでしょう?
痩せたいのに、、、
カレーの匂いしたらカレーを食べたくなるし
職場でストレス溜まったら帰りに甘いスイーツ食べたくるし
夜食にカップラーメン食べたくなるし
この様な食欲がでることはいくつかの原因があります。
そのひとつに、自律神経が乱れていることが原因の1つとしてあげられます。
自律神経は自分の意思では動かすことができませんが、”呼吸”をするだけで
交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えをバランスよく切り替えることができます。
ダイエット検定1級にも記載されており、医学的にも注目されている
“自律神経調整ダイエット法”の中のごく一部です。
目的に合わせて行っていくため
3つのパターンを紹介します。
① 【リラックス&副交感神経アップ】
👉「3・3・7呼吸法」
副交感神経を優位にして、寝る前やストレス時におすすめ。
🔹やり方:
1. 鼻から3秒吸う
2. 息を止めて3秒キープ
3. 口から7秒かけてゆっくり吐く
4. これを3〜5回繰り返す
🔹効果:
• 血圧・心拍を安定させる
• 脳が落ち着き、睡眠の質もUP
• 自律神経が副交感優位になり、**脂肪の分解酵素(リパーゼ)**が働きやすくなる
② 【代謝アップ&交感神経ON】
👉「腹式呼吸」
朝や運動前に◎。交感神経を軽く刺激して、代謝を上げる呼吸。
🔹やり方:
1. お腹を意識して、鼻から4秒かけて息を吸う
2. お腹をふくらませる(胸よりお腹)
3. 口から8秒かけてゆっくり吐く
4. 吐ききるときにお腹をぐっとへこませる
5. これを3〜10回繰り返す
🔹効果:
• 呼吸が深まり、酸素供給がアップ
• 内臓が刺激されて、消化&代謝UP
• 冷え・むくみ改善にも◎
③ 【脂肪燃焼スイッチON】
👉「カラダの中から燃える呼吸法(ドローイン)」
インナーマッスルと連動。呼吸でお腹を引き締めるトレーニング。
🔹やり方:
1. 背筋を伸ばして立つ or 仰向けに寝る
2. 鼻から深く息を吸い、お腹をふくらませる
3. 口からゆっくり息を吐きながら、お腹をぐーっと凹ませる
4. 吐ききった状態で10秒キープ
5. 3〜5回繰り返す
🔹効果:
• お腹の脂肪にアプローチ
• 姿勢改善・ウエスト引き締め
• 腸の動きも活発になって、便秘改善や腸内環境改善にも◎
呼吸で自律神経をコントロールして
脂肪を燃やして流していく体にしていきましょう!
実は自律神経を調整するのに最適なのがピラティスです!
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代表インストラクター:miho
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